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贈り物(ギフト)で劇的に心を温める!!贈り物の上手な使い方

1月は逝く,2月は逃げる,3月は去る…

 

年度のラストスパートの3ヶ月は本当にあっという間ですね。

1月ももう終わろうとしています。

 

締め切りのあるお仕事に追われている方も多いのではないでしょうか。

期日を意識すると焦りますね。

焦りは行動のエンジンでもあるので悪いことではないのですが,心を強引に課題に向けてしまいます。

ついつい家族のことが心の中で疎かになって…なんてことはないでしょうか。

 

今日は忙しい人のための家族経営術として,贈り物(ギフト)を上手に使う方法をご紹介しましょう。

http://azukichi.net/img/illustration/box003.jpg

 

前回のエントリーでは「言葉」があなたの分身であることをご紹介しました。

 

正月明け,急に忙しくなって家族が不満顔…家族の幸福感に差をつける、「言葉」使いの魔法 - 心理学研究者/心理療法家 杉山崇教授のブログ

 

実は,「贈り物」もあなたの分身です。

あなたが離れていても,どんなに忙しくしていても,あなたの存在感を大切な人に実感させてくれる…そんな心強い味方が贈り物です。

 

どんなものがいいでしょうか。

出来る限り,家族が日常的に使うものがいいですね。

小学生の男の子ならゲーム機やスポーツで使うアイテムなど,楽しみと連動しているものがいいですね。

ゲームのやり過ぎは…とよく問題にされますが,実はゲームを通して粘ることや正しい手続きを取れば成功できることを学べるのもゲームです。

楽しみながら人生で成功するコツが身につくなら,ゲームも悪くありません。

スポーツの良さは語る必要もないと思いますが,身体を動かしている子どもは自信がつくのでどんどんスポーツを応援してあげましょう。

 

女の子なら手鏡などおしゃれを演出するアイテムなどいかがでしょうか。

「これでもっと可愛くなってね!」

と,親におしゃれを応援してもらえると女の子は嬉しいものです。

 

いただいたアイテムを使うたびに,あなたの存在感が嬉しさや喜びとともに子どもの心に浮かび上がってくることでしょう。

こうすればどんなに外がさむくても,心の中は温かです。

 

夫や妻,両親など大人の家族も,基本的な贈り物の考え方は同じです。

日常的に使ってもらって,あなたを思い出してもらえるようにしましょう。

ちなみに私は離れて暮らしている父にタブレットPCを贈りました。

毎日使ってくれているので,私と父の心の距離はいつでも近くにあります。

 

そして,贈り物をもっと効果的にするコツは,贈り物に物語を持たせることです。

「君にはこれがいいと思って,一生懸命選んだ」

「特別にがんばって手に入れた」

「これを使って,こうしてもらえたら嬉しい」

 

など,あなたの気持ちも伝わる「あなたと家族の物語」を込めて贈りましょう。

 

最後に,物語を作るコツをご紹介します。

家族の存在は,あなたにとっての「人生の贈り物」です。

当たり前過ぎて忘れがちなこともありますが,本当はとても大事なことなのです。

家族という贈り物を大切にする気持ちが物語になると,あなたからの贈り物ももっともっと輝くでしょう。

 

ところで,私にとっては研究や臨床を語り合える仲間も家族と同じくらい大切な存在です。

彼らにも成功という贈り物ができるように,日々全力で生きたいと思います。

 

贈り物(ギフト)でお互いの心を温め合う…そんな毎日を送って下さいね!!

 

 

Presented by Prof, SUGIYAMA

 

 

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