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「間」の合わない会話が苦しい3つの理由②「息苦しい」

「間」とは会話のテンポのことです。

私たちにはそれぞれの体のテンポがあります。

心臓の動きもそうですし,脳の動きにも一定のテンポがあります。

中でも呼吸のテンポは重要です。


テンポを乱されるということは,呼吸のリズムを乱されるということ。

呼吸が苦しくなります。
つられて心臓もドキドキします。

まさに「息苦しい」が会話が苦しい理由の一つなんです。


対策は自分の呼吸に注目しながら会話をすること。

自分のテンポをキープしながら相手の話の意味だけに注目しましょう。

注意は意図的に分散できるものなので,ちょっと練習すればだれでも出来ます。

会話は,話の意味とその背景にある相手の目的さえ理解すれば成立できます。

無理に相手のリズムに合わせる必要はないのですね。


悩ましいのは,意中の人とか,重要な関係者とか,これから親密になりたい相手です。

ほとんどの人は自分のリズムで会話が進むほうが心地よいので,多少相手に合わせてあげたほうが好感度が上がる時もあります。

そんな時は「必要な息苦しさ」と割りきって,まずは親密になるチャンスを活かしましょう。

 

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