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【悔しいと妬ましい】の心理学③:創造的な「悔しい・妬ましい」

人の潔いは「人のせいにしない」こと。

同じことは,最近人気のアドラー思想でも成功の秘訣としてよく取り上げられます。

類似の考え方は,7つの習慣,100%自分中心説をはじめ,成功に向けた啓発思想にもよく出てきます。

でも,なかなか出来ない。

「悔しい」
「妬ましい」

に心が支配されて,お手軽な責任転嫁・防衛機制である「恨み」になりがちなんですよね…。

聖書ではカインとアベルの悲劇にこのテーマが登場しています。
興味がある方がカイン・コンプレックスも御覧ください。

「恨み」に発展すると破滅へのエネルギーになる「悔しい・妬ましい」ですが,

本当の進化心理学的な意義は

“「目標」を心に強く刻みつける”

ことです。

「悔しい」「妬ましい」と強く思った時,その体験はなかなか忘れられなく無いですか?

あなたの人生に意味のある,大切な目標を強く刻みつけるために,「悔しい」と「妬ましい」は存在するのです。

目標を心のなかでロックしたら,自分が何をするべきかを考えましょう。


ところで,趣味の話で恐縮ですが,実はアメコミ大好きで

「アフロ・サムライ」

http://img.wired.jp/news/200811/2008112019-1.jpg


に一時ハマりました。

一度見ている方でも
「悔しい」「妬ましい」「潔い」をキーワードに見てみると新しい発見があるドラマです。

 

Presented by Prof, SUGIYAMA

 

 

 よろしければ,こちらもご覧ください。

 

グズほどなぜか忙しい! (ナガオカ文庫)

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